33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号

また、土地改良区等が農道農業用水路等改修を行う場合は、補助対象事業費の50%で50万円を上限補助をいたしております。さらに、土地改良区や水利組合等事業で、受益が2戸以上あり幅員が2メートル以上の農道を自ら補修する場合は、20万円を上限に、花崗土等の土砂や生コンクリート、アスファルト合材等原材料支給を行っております。 

観音寺市議会 2021-06-14 06月14日-02号

浮田健二建設部長 議長──建設部長大賀正三議長 建設部長浮田健二建設部長 水路等への転落事故防止対策についてでありますが、市内転落事故の概要と分析につきましては、香川県が調査したところ、平成27年1月から令和2年7月までの5年7か月の間に、各消防局用水路等転落事故により出動した件数は1,836件となっております。

丸亀市議会 2021-06-07 06月07日-04号

事故発生いたしましても、年月の経過により意識が薄れるといったこともございますので、今後とも継続的にため池用水路等事故防止に対する啓発等も続けてまいりたいと存じますので、御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げ、以上、答弁といたします。 ◆16番(竹田英司君) 議長、16番。 ○議長真鍋順穗君) 16番 竹田英司君。             

高松市議会 2021-03-12 03月12日-05号

一方、県におきましては、昨年8月に、県や各市町道路管理者で構成する用水路等転落事故防止対策検討委員会を立ち上げ、転落事故防止に向けたガイドラインを本年3月末までに取りまとめることとしております。このガイドラインの策定に当たりましては、対策優先度を判定するため、現地を調査し、把握した箇所ごとに、危険度重要度を評価する基準を整備する方向で議論しているところでございます。 

高松市議会 2021-03-11 03月11日-04号

令和2年3月に岡山県が策定した用水路等転落事故対策ガイドラインによると、転落事故発生、転落する危険性が高いと考えられる箇所は、道路上に用水路等が存在する、交差点の進行方向用水路等が存在する、同一方向道路同士をつなぐ橋梁部カーブ外側用水路等が存在する、用水路に隣接する道路の幅が2メートル未満となっており、これら転落する危険性が高いと考えられている箇所で、転落事故の29%が発生しております。 

丸亀市議会 2021-03-01 03月01日-02号

多発する転落事故状況を鑑み、香川県では昨年9月に用水路等への転落事故を抑止するため、用排水路等転落事故防止対策検討委員会設置され、県や市町道路管理者による転落事故現状分析やその対策などが検討をされております。その検討委員会の中では、2015年から2020年の6年間で県内では361件の用水路等への転落事故発生をしており、丸亀市では死亡事故5件を含む46件が報告をされております。

高松市議会 2020-12-11 12月11日-04号

このような中、県は転落事故などの防止対策に取り組むため、事故発生箇所での用水路などの形状や道路などとの位置関係などの情報を取りまとめた用水路等転落事故カルテに基づいて、転落事故発生しやすい場所を類型化し、今年度中に、市町管理道を含めた箇所の効果的な対策に向けたガイドラインを策定したいと、県議会の代表質問に対して知事が答弁しています。 

丸亀市議会 2020-02-28 02月28日-02号

例えば、昨年6月の今津経田地区において、西汐入川の水位が上昇し、農業用樋門から用水路等へ逆流が生じ、道路冠水発生した事案では、原因と今後の対策についての分析報告を受け、今後市内においてこのような浸水事案等発生した場合には、まずこの連絡会情報を共有することや、水防本部設置前に冠水情報が入った場合の地域住民等に対する速やかな対策等を協議しております。   

坂出市議会 2017-12-12 12月12日-03号

現在、市生活課におきましては、水路清掃業務について再任用職員が1名、嘱託員が2名、臨時職員が3名の計6名で対応しておりまして、その業務内容としましては、一部農業用水路等も含む生活排水で比較的汚れがたまっている水路について、主に年一度、汚泥の吸引作業等を行っております。 この業務が始まった経緯につきましては、不明なところもございますが、昭和40年代から始まった市民生活に密着した業務でございます。 

琴平町議会 2016-12-13 平成28年12月定例会(第2日12月13日)

警報発令時、朝の5時27分ですね、琴平町水防本部を立ち上げまして、町内の排水路用水路等の洪水、また道路冠水、住宅の浸水等情報収集と、避難支援者台帳に基づいた高齢者等避難困難者に対して、自治会長民生委員等が、避難準備情報等にのっとった連絡避難行動町水防本部からの指示で行ったのでしょうか、その点、どういうふうな形になったのか、ちょっとお聞かせください。

丸亀市議会 2013-09-09 09月09日-06号

丸亀城内堀につきましては、馬池及び田村池から農業用水路等を経由し流入しており、約8万トンの貯水量を有する市民憩い親水空間でございます。議員御承知のとおり、この内堀の水質問題は長年の課題であり、水温が高い5月から11月の時期にはアオコが大量に発生し、一面が緑色になるなど深刻な状況であると認識しております。

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